【メディパとの関わり方#8】めぐ

あらゆるアイディアで理想の映像を追求する！！

めぐ：Edidtor
声優になりたいという夢を持つ傍ら、大学時代に放送研究会に入ったのがきっかけで映像編集はじめる。現在では編集業務だけでなく、ナレーションや撮影補助などの仕事まで、メディパの主戦力としてその真価を発揮している。

仲間との出会いがつなげる今！

Q:メディアパーティ（以下略：メディパ）にジョインした理由はなんですか？

大学卒業後、大学時代に始めた映像編集技術を活かした仕事がないかと思っていた時に、古くからの友人の代表池上さんに映像編集の仕事を手伝ってほしいといわれて、お手伝いするようになったのがきっかけです。その頃はまだ、メディパができてすぐの頃で、今のようにメンバーもたくさんいなかったんですが、創業当初からずっと関わらせてもらって、今はクライアント案件の編集はもちろんですが、自社のブランディング映像制作ではディレクションから撮影など、幅広く携わっています。

クライアントさんの喜びの声が達成感に！

Q：メディパでの仕事のやりがいはなんですか？

案件ごとに、「自分のアイディアがなければできない」と思えることです。
メディパでの仕事は、ただただオーダー通りの編集をするだけでなく、クライアントさんの意図をくみ取り、達成したい目標に寄り添えるような動画を制作しなければならないことがほとんどです。
でもだからこそ、とても大変だけどやりがいがあり、クライアントさんに喜んでもらえた時の達成感が大きいし、それがまた次の仕事への力になっていきます！

大切なのは責任感と柔軟性！

Q:メディパで活躍できる人はどのような人だと思いますか？

責任感と柔軟性をもって、アイディアをだせる人ですね。
アイディア力の部分については初めからもっていなくても、アイディア力を付けていきたいと思える人でもいいかもしれません！
池上さんは、とにかく色々なことを任せてやらせてくれます。そのため自分の意見や責任感を持って仕事に向かっていないと何も進んでいきません。
また、クライアント案件は製作途中で方向性が変わったり、当初の企画から大きく変更になることもよくあるので、そういったことに対応できる柔軟性も必要です。
与えられた編集をとにかくひたすらこなしていくのが得意！という人よりは、
「こうしたい」「こうしたほうがもっと良くなる」と考えていける人がメディパには向いていると思います。

経験を積み重ねて技術を伸ばす

Q:今後の目標や今頑張っていることはありますか？

そうですね、今と変わらず柔軟に仕事をしていけたらと思っていますが、もっとたくさんの映像制作に触れ、少しづつでもできることを増やして編集技術を向上させていきたいです。今後さらにいい作品を制作していけるように努力したいですね！

メディパは新しい縁と出会える場所

Q:メディアパーティはあなたとってどのような会社ですか？

自分のスキルを上げてくれる場所であり、いろんな人と出会える場所です！
メディパに入って、今まで出会ってこなかったタイプの人と仕事ができるようになりました。
ここで出会えた縁はとても多く、それによってたくさん得るものがあったので、これからもその縁を大切にして、そしてもっと多くの人と出会いスキルや仕事の幅を広げていきたいですね！